for GRAVEL

   もはや珍しい存在ではないショートノーズ&ワイドなエルゴサドル。Fizi:kでは
   「VENTO」と「TEMPO」を揃えるARGOシリーズとして展開しています。
   そしてARGOプラットフォームをグラベルバイク用に最適化したNewモデルが
   『TERRA ARGO X3/X5』ですっ。


   
   グラベルバイク用に最適化した『TERRA ARGO

   発売中で大好評のコンフォートモデル「TEMPO ARGO」にも採用される、低圧縮の
   “タイプ2フォーム”を採用。ロードバイクよりもアップライトポジションなグラベル
   バイクのために、座骨付近のパッド量は多めになっています。また、そのパッドを支える
   のは、やや大きくしなるようにチューンされたカーボン強化シェル。グラベルパートを
   走ると分かる路面からの衝撃を、解消してくれるでしょう。

   
   座骨付近のパッド量は多め

   ARGOシリーズのアイデンティでもある中央の穴は、他の2モデルと比べると随分おとな
   しめではありますが、これもグラベルシーンに最適化し、面で支えるのが狙いではないで
   しょうか?後輪が巻き上げた泥が下から侵入しないよう、穴にはマッドガードが装着され
   ます。このマッドガードは柔らかいゴム製なので、サドル全体のしなりを阻害しません♪


     
   穴にはマッドガードが装着          Kiu:mレールのX3と、
                         アロイレールのX5から選べます。


   
乗り味が気になるところなので、早速装着して県北の片品村へテストライド。
   
昨年はタイヤを8銘柄試した私ですが、今年はサドルが5銘柄目です。。。ショート
   サドルは位置決めがドキドキですが、決まった時のニヤニヤは最高です!
   
お尻が大きい(と言われる)私が選んだのは『TERRA ARGO X3 160㍉』。
   
早速走り出すと、直前まで使用していた「ALPACA」よりも座面が大きく安心感あります。
   「ALPACA」は腰を浮かせる機会も多いMTB用なので、やはりグラベル用に最適化した
   『TERRA ARGO』の方がフィット。タイヤの空気圧が1.barと低いとはいえ、路面から
   お尻への突き上げも明らかにマイルド。160㍉幅を装着したため、静止時は内腿にサイドが
   触れるものの、ペダリング時は同社自慢のウイングフレックスのおかげで、それほど気に
   なりません。 グラベルバイクのサドルは、しばらく『TERRA ARGO』で良さそうです♪

   
   片品村へテストライド